姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号
まず、進捗状況と課題、本市が今後取り組むべきことについてでございますが、本道路については、議員お示しのとおり、昨年11月28日に、国から都市計画決定権者である兵庫県に対し、国が実施したルート等に関する調査結果であるルート計画案が手交されました。 このことにより、本格的に都市計画手続に着手されることとなり、本道路は新たな段階に進んだものと認識しております。
まず、進捗状況と課題、本市が今後取り組むべきことについてでございますが、本道路については、議員お示しのとおり、昨年11月28日に、国から都市計画決定権者である兵庫県に対し、国が実施したルート等に関する調査結果であるルート計画案が手交されました。 このことにより、本格的に都市計画手続に着手されることとなり、本道路は新たな段階に進んだものと認識しております。
その後、引き続きルートをさらに絞り込む詳細検討が行われるとともに、兵庫県においては、都市計画・環境影響評価の手続の準備を進められておりましたが、本年11月28日に、国から都市計画決定権者である県に対し、国が実施したルート等に関する調査結果であるルート計画案が手交されました。このことにより、本格的に都市計画手続に着手されることとなり、本道路は新たな段階に進んだものと認識しております。
ぜひ改めて、しっかりとこのあたりは、高齢者にとって非常に貴重なアクセスですので、改めて阪急バスのほうにお願いしていただきたいと思いますけれども、何がしか阪急バスを中心に、この関係の代替のルート等といいますか、そのようなものは何らか、バス路線減少の際に示されたのでしょうか。そのあたりはいかがでしょうか。 ○三宅浩二 議長 池澤都市安全部長。
運行ルート等につきましてもエリアで取っているところと、それからルートで取っているところ、双方ございますので、これにつきましては、現状では運行ルートをまず認可をしていただかないことには難しいということになります。 車両をどう使うかということについては、また別の問題にはなりますけれども、御提案のような内容ということになりますと、現時点ではちょっとなかなか難しいというふうに考えております。
◎答 仕様書に地域における工事中の通行ルート等をしっかりと検討することを追記した。 ◆意見 その程度の内容は地元と打合せをしなくても最初から仕様書に記載すべきものと思う。この中止から再公告となるまでの期間に何の意味があったのかと思う。 ◆問 令和元年6月3日の資料は記憶に基づくメモである。ほかの局にも全件記録が徹底されていないと指摘したが、なぜ記録を作成しなかったのか。
白浜小学校相撲場、東部析水苑グラウンド整備、浜手緑地公園整備、新恋の浜橋、東ルート等々過剰なまでの対策が講じられ、行政や財政規律の崩壊とも言える状況を生み出しています。 市場移転事業は行政をゆがめてまで進めなければならない事業なのか。中央卸売市場は迷惑施設なのか。それならば現在の市場の認識も迷惑施設なのか。
◎答 市場移転に伴う東、西ルート等の整備により減少する都市公園の面積を浜手緑地全体で確保するための計画である。 東ルートの移転など、全て最初から決定していたわけではなく、公安協議等もあったため、最終形は建設委員会で、まだ説明できていない。 平面図左手の道路の面積の増減について、ここは浜手緑地妻鹿地区で、もともと公園の中に広幅員の道路を整備する計画があり、緑地内に用地を確保していた。
ですので、可能性としましては国道2号線の辺り、駅前が浸水したとしてもこの辺については大丈夫、国道28号線も大丈夫という可能性が高いと思いますので、それを踏まえて今後、ルート等の検討も進めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○穐原成人委員長 出雲委員。 ○出雲晶三委員 まあそのルートも考えといてください。
まず、議員お尋ねの進捗状況についてでございますが、道の駅の登録には様々な機能が必要とされ、地域の振興策としても期待されていることから、道の駅の整備に関しては、これまで他都市の道の駅の分析を踏まえた立地候補エリアの絞り込みや交通量、通行ルート等の調査を進めてまいりました。
今後、避難路としてだけではなく、道路ネットワークの観点からルート等の研究を進めていきたいと考えておりますが、現時点で計画はなく、すぐに整備が可能となるものではありませんので、ご理解のほうをお願いいたします。以上です。 ○議長(嶋﨑 宏之) 上田伴子議員。 ○議員(8番 上田 伴子) それでは、再質問をさせていただきます。
◎赤井 健康福祉部長 マスクと消毒液の配付に関しまして、そのルート等ですけど、これまで第1波といいますかマスクの配付、それは市で備蓄しておりましたもの、また寄附等で頂いたものに関しましては、医療機関に対しましては医師会を通じて、医師会に加入されていない医療機関については個別に通知させていただいて取りに来ていただいたということになります。
御質問いただいております乗合タクシーの滝野社インターへの乗り入れにつきましては、令和2年度の実証実験に向けてルート等を検討する際に市から交通事業者へ要望し協議・調整を行ってきましたが、路線バスの停留所があるなどの理由から実現することはできませんでした。
さんに来ていただきまして、こういった件についてご説明、また謝罪もさせていただき、今後どうしましょうという話でいろいろ協議させていただいて、その1週間後に、2月7日に自治会長会の研修会がございましたので、そこで全自治会長が集まられるということでございましたので、そこに出向かせていただきまして、こういった件について説明させていただき、また今後、これを是正するために、これまで収集しておりました時間帯、またルート等
加古川市と同じように来年度実証実験を予定されております稲美町では、運賃やルート等の運用案が具体的に示されています。加古川市の実証実験導入についての方法についてお伺いします。 実証実験の運行方式及び運行予定地域はどのように考えておられるのか。
まず、道の駅の整備における令和2年度の取組の詳細でございますが、道の駅の整備に関しては、これまでの調査、検討の中で選定をした有力候補地エリアにおいて、今年度、さらに踏み込んだ交通量や通行ルート等の調査を進めているところでございます。
現在、これまでの調査、検討の中で選定した有力な候補地エリアにつきまして、さらに踏み込んだ交通量や通行ルート等の調査を行うほか、道の駅に期待する機能や地域の活性化等の観点を整理するとともに、他都市の事例や運営等への民間活力の導入などについて、調査、検討を進めているところでございます。
普及啓発の分野につきましては、文化財を活用したまち歩きルート等の制作のためのワークショップの開催等がございます。また、文化財の教育への活用例としましては、ワークショップの開催により製作した地域のまち歩きルートマップにより、子どもにまち歩きをしてもらうことや、学校の教材として活用することが考えられるところでございます。
姫路市では、観光プラスワンとして、姫路城だけでなく日本酒のふるさとなど播磨広域連携の市町も含めた周遊ルート等の滞在型観光に対する取り組みを進めてきたところですが、その成果についてお伺いいたします。
議員お尋ねの今回都市計画審議会へ報告いたしました素案は、構造形式やルート等について、周辺への影響を少なくするため、一定の配慮がされているものと考えております。しかしながら、長大な高架道路による周辺の住環境及び景観への影響や、用地買収等に伴う沿道の住宅、事業所等への影響もあることから、これらの影響にも配慮した整備が進められるよう国に求めてまいりたいと考えております。
○番外建設経済部長(古津和也君) 高取峠の関係でございますが、一つ目の検証というんですか、効果、これにつきまして、周辺地とどうかということでございますが、基本的には今回の調査につきましては、費用的にルート等検証した中で、費用対効果がどうなるかといったことを検証するということでございまして、先ほど議員がおっしゃられました、大きい意味ではストック効果というんでしょうか、実際整備することによって生産性が上